厳重注意の意味

昨晩は「真打競演」を聴いて２２時頃就寝。でも花粉が原因か顔が痒くなり、塗り薬を塗る。そのため顔が火照ってしまい２時間くらい眠れず。夜中に夢を見る。

新年会がＧさん家であるので車３台で行く。Ｇさん家は線路沿いのマンション。一階は何故か野菜直売所になっていた。部屋に入り宴会の用意をする。手元にあった冊子を見たら、うまい焼酎の作り方が書いてあった。「平たい容器にもろみ味噌と塩を山盛りにして焼酎を入れればいい」とあったのでやってみる。空き瓶を外のゴミ捨て場に捨てに行く。ラベルを見たら「清酒　黄桜」と書いてあった。ま、いいか。そこで終わる。

６時少し前に目が覚める。起き出して朝食。その後、ゴミを拾いながらゴミを捨てに行く。今朝は落ちているゴミは少なかった。戻って焙煎亭の「マイルド・ブレンド」を飲みながら新聞を読んだり、テレビを見たり。横綱の朝青龍、場所中に暴力事件を起こして相撲協会から厳重注意を受けた。

でもね（長山洋子風に）、モンゴル語に「厳重注意」という言葉があるのか分からない。親方の辞書にもその四文字は無いようだ。

デルモンテ、現在５箇所ある事業所を２箇所にするとか。その１箇所は沼田とか。坂から見えたあの工場だな。

松下製の電気毛布から煙が出るとか。さっそく確認しよう。

アデランス、正解は東幹久だと思ったが違っていた。^_^;

その後、ＤＶＤ「愛を読むひと」を見る。

ケイト・ウィンスレット（エニグマ、タイタニック、乙女の祈り、レボシュナリー・ロード、エターナル・サンシャイン、クイルズ）、レイフ・ファインズ（太陽の雫、クイズ・ショウ、イングリッシュ・ペイシェント、レッド・ドラゴン、ナイロビの蜂）、デヴィッド・クロス、レナ・オリン、アレキサンドラ・ララ・マリア（コッポラ胡蝶の夢）、ブルーノ・ガンツ（コッポラ胡蝶の夢）

１９５８年のベルリン。学校からの帰り、マイケルは体調を悪くしバスを降りる。そこへ通りかかったハンナが介抱する。二人は親しくなり、、、。しかしある日、ハンナはマイケルの前から姿を消す。その６年後、法学科に進学したマイケルは実習先の法廷にハンナの姿を見る。

昨日見た「縞模様のパジャマの少年」に続いていい作品を見た。この２作品は早くも今年のベスト３候補です。(^o^)丿

１０時５０分、出かける。ファミブへ行きＤＶＤ２枚を返却をする。その後、カワチへ行き花粉症対策のため甜茶を買う。（４９８円）効くかしら。エントランスでチオビタの試飲をしていたので貰う。(^o^)丿

１１時半、帰宅。お昼はラーメンを作り食べる。当然ながら美味しい。(^o^)丿

さて外は風はあるものの晴れて日差しがある。

朝日新聞「ひととき」に「２０歳のスイートピー」という投稿があった。読んでいたらホロっとしてきた。^_^;