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200円で映画鑑賞

昨晩は涼しかったのでよく眠れました。(^o^)丿

朝食後、とりせんへ買い物に行く。到着が早かったので、いつものプリウスとは行き会わなかった。

Img_2406 帰宅後、10時から県立歴史博物館の視聴覚室で「眠る男」の上映があるので、自転車をこいで行くことにする。入館料200円を払い入室する。「眠る男」のポスターの写真を撮りたかったので、受付の女の子の了解を得て撮影する。そうしたら別の女性が来て「フラッシュ撮影はご遠慮ください」と言われた。当然と言えば当然なのだがちゃんと了解は得て撮影している。

やまちん「室内で撮影すればストロボは出ますよね」、その女性「カメラに切り替えスイッチがありますよ」。悔しかったので「もう撮ってしまいました」と、へそが曲がったような返事をしてしまった。我ながら大人げなかった。^_^;

さて『眠る男』は、群馬県人口200万人到達の記念碑、「精神的モニュメント」として製作された映画です。監督は群馬県出身の小栗康平さん。出演は安聖基、役所広司、クリスティン・ハキム。1996年度作品です。

出演は他に野村昭子、小日向文世、蟹江敬三、平田 満、岸部一徳、藤真利子、左 時枝、浜村 純、田村高廣(過日亡くなってしまいました)

ストーリーは

上流に深山を、下流に都市をいだく山あいの川。川に沿うように広がる「一筋町」。河原には、不意に涌いた温泉「月の湯」がある。

 一人の男が眠り続けている。男は外国を彷徨した後、この町に戻ってきた。「南米だかどこだか、帰ってきても、山。」と言われたほどの山好きが、山で落ちて意識を失い、農家の一室で眠り続けている。「眠る男」、拓次である。父キヨジ、母フミがいる。

 町には、自転車預かり所で食堂を営むオモニ、オモニと暮らす少年リュウ、拓次と同級生で小さな電気屋をいとなむ上村、その妻・京子、娘の高校生・蘭、傳次平と呼ばれる水車小屋の老人、障害があるが豊かな感性を持っているワタルたちが暮らしている。町はずれのバイパス沿いには、アジアの女性たちが働くスナック「メナム」がある。「南の女」ティアがいる。

 上村は、言葉を返すこともできない拓次に語りかけているうちに、深山のブナの森の中にある、老夫婦がひっそりと暮らしていた山家のことが気になり始める。

 ティアは少しずつ町になじみ、「眠る男」のことを知ってゆく。

 月が満ちては欠け、雨や風が訪れて緑が濃くなるころ、眠る男は息をひきとる。そうした日々のいとなみの中で、何かが少しずつ変わっていった。

 神社の境内で能が演じられた日、ティアは山に分け入り、深い森で夜を過ごす。ティアはそこで多くのものを見る。夜が白むころ、やはり山に登っていた上村は、山家でティアに出会う。

 山家では、涸れていたはずの井戸から豊かに水が溢れている。ティアはその水で沐浴をし、上村は山の尾根で霧と雲の彼方に自分の影を見いだしてつぶやく。「人間って、大きいんかい、小さいんかい」

 ティアたちアジアの女性が町からいなくなった。「月の湯」が、最近少し熱くなったと人は言う。

作品の断片的なストーリは分るのだが、全体的なストーリーや主題は難しくて分らなかった。「泥の河」や「死の棘」もそうだったのだが小栗監督の作品いいと思う、でも見終わったあと「う~ん」と唸る作品ばかり。

撮影は中之条町・伊参スタジオを中心に吾妻町、(吾)東村、安中市、大間々町、片品村、下仁田町、月夜野町、新治村、沼田市、富士見村、前橋市、松井田町撮影されたとのことで、上映中ストーリーはほったらかしにしてどこら辺で撮影したのか気になった。

確認できたのは中之条町の嵩山、吹き割れの滝、片品川、利根川、天神平からみた沼田方面の景色、上信電鉄か上毛電鉄の駅。それと先日訪れた前橋市の中央通アーケード街。

地元の作品だとどうしても風景が気になってしまうなあ。^_^;

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