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13日(土) 由紀江さんのコンサート

5時半起床。早速車で鎌倉行きのキップを買いに

新町

駅へ車で行く。自販機で買う(2520円)、しかし操作の仕方がイマイチ要領を得ていない。

新町

駅発7時38分の電車に乗る為、自転車で自宅を7時10分に出る。雨はまだ降ってこない。ラッキー。5分ほど自転車をこぐと雨がパラっと来た。ありゃ、「神様あと10分待ってください」と祈る。無心論者のやまちん、都合のいい時だけ「神頼み」。

多少はパラパラ降ってきたがあまり濡れなかった。時間がまだ早い時間だったが人はそれなりにあった。到着した電車の車内は空いていて余裕で座ることが出来た。9時16分上野到着。ここで山手線に乗り換える。ホームは近かったので助かる。

東京駅に到着、今度は横須賀線に乗り換える。とりあえず直進し今度は左折。左折したと思ったら今度はエスカレーターで降りる。降りたと思ったら今度は階段でまた降りる。着いたところが横須賀線のホーム。このホーム、過去二回利用しているが今もって分りづらい位置にある。9時38分の逗子行きに乗る。ここでは座ることが出来ずに立ったまま10時40分鎌倉に到着する。

Img_2050 雨のため観光客の出足は鈍いようである。小町通りも空いていて傘を差しても楽に通れる。店の人も手持ち無沙汰。

Img_2053 さて今回の目的の一つである「鏑木清方美術館」(300円)を再訪する。主に美人画を得意としている画家です。特別展「大佛次郎の清方コレクション」を開催していた。約一時間滞在、お土産に「朝涼」セット(クリアファイル、絵葉書5枚、一筆箋(650円))を買う。11時40分になったので食事をするため退出する。

Img_2055 小町通りには多くの食事処があったが、どこも禁煙のような雰囲気。それじゃあと昨年BUBUさんに案内された、小町通り入り口近くにある珈琲郷「みにこむ」へ行く。地下に下りて入店しコーヒーとサンドイッチ(1150円)を注文。ここは地上に店構えをしていないので観光客は気が付かない、静かな店内である。しばし休憩。

Img_2067 「神奈川県立近代美術館 鎌倉」へ行く。鶴岡八幡宮の表参道から入ったので何処が入り口だか分らなかった。結局は裏口じゃん。表にまわり入館する。(700円)「近代日本洋画の名作展」を開催。こちらは「童女」で有名な岸田劉生などの絵画を展示してあった。美術館の同業者らしき女性二人が見学していた。展示品の裏を見たりして吊るし方などを見ていた。小諸にあった小山敬三の作品も展示してあった。

別館へ行くことにする。「正面の道を行くとすぐありますよ」との説明。さっそく歩く。ありゃ、まだかしら。また歩く、それらしき建物は無い。どこにあるのよ。

西鳥居前の歩道をあるいていたら自転車に乗った、二人の外人さんに呼び止められる。外人さん「チョット ヨロシイデスカ」、やまちん「OK、OK」。外人さん「ワタシタチノヨウナ、センキョウシニ アッタコトハ アリマスカ?」、やまちん「イエース 群馬県ノ

高崎市

デ トゥー・ヤーザ・ゴー」と答える。外人さん「オー ニネンマエ デスネ エイゴガ ジョウズデスネ」、やまちん「オー サンキュー サンキュー」と答える。やまちん 持ち前の英語力を発揮しております。外人さん「ヨンデ クダサイ」とチラシを渡しその外人さんは立ち去る。立ち去る際、「ハブア・ナイス・デイ」と言う所を、「ハロー・グッバイ」と言いそうになったがかろうじて止めた。^_^;

Img_2068 また歩く、これかな。違う医院だ。左カーブの内側にそれらしき建物がある。探していた鎌倉別館だ。入館料は先程の本館入館料に含まれているとのこと。「眞下美佐男版画コレクション」を展示してあった。エッチングが主体とのこと。よう分らん。しばし見学。

今度は今来た道を戻り、鎌倉国宝館へ行くことにする。西鳥居から入り表参道を横断するとあるという。左右見ながら歩いたが看板が無い。東鳥居にでてしまった。おかしい。Uターンして東鳥居から入ると右にそれらしい建物がある。これかな、行ってみる。玄関に「手を合わして念仏を唱えましょう」と書いてあった。中から念仏を唱える声が聞こえる。

イマイチ雰囲気が違うようだ。広い道にでる。わき道から人が数人出てくる。ここかい、入ってみる。あ、これだな。

Img_2070 鎌倉国宝館です。受付で入館料(500円)を支払い入館する。鎌倉時代の仏像や巻物が展示してある。その中でやまちんが大好きな優しい顔をした「千手観音菩薩坐像」があった。見ていたら思わず手を合わしてしまった。別の仏像を女性がデッサンしていた。

Img_2072 14時20分になったので少し早いが「ホテル・いずみ」に向う。小町通りはいつものような賑わい。傘を差しては歩きづらいので若宮大路の中ほどにある舗道を歩く。駅の西口に出て、江ノ電のキップ売り場で七里ガ浜(江ノ島)までの往復キップ(500円)を買う。御成通りを南に5分くらい歩くとホテルはある。雨はまだ降り続いている。チェックインし、部屋で少し休憩。15時12分発の江ノ電に乗るためホテルを出る。

通りには由紀江さんの音楽が流れていた、いつもこうなのかしら。ここで一句。

「鎌倉に 流れる調べは 由紀江さん」

江ノ電の改札を入り右にいくとホームがあります。やはり雨のためか江ノ電は空いていた。15分ほど乗車。七里ガ浜駅に到着した頃、雨はもうザンザン降りの様子。意を決して雨の中を歩く。早足で歩いた為10分もかからずに鎌倉プリンスホテルに到着する。昨年と同様二時間前の到着です。ジャンパーやズボンがびしょ濡れです。ロビイには既にオッカケらしき数人のお客。コパン(FC)の会員かな。さて、このままでは風邪をひいてしまう。何か乾かす物はないかな、と思いトイレに行くとありました、手洗い後の温風乾燥機。あはは、やまちん天才!少しは乾いた。外の景色は海の色と空の色が混ざり合ったような色、海と空の境界線が無い。

そうこうしている内にロビイは多くの人が入ってきた。4,5人のグループが3つある。他は1人、もしくは二人連れのファン。やまちん、由紀江さんに関してはそういったグループには加わりたくない。ファン暦は今年で16年と長いが、由紀江さんの音楽はやはり一人で味わいたい。

16時30分、奥の会場でドリンクサービスが始まる。今回はカクテル「耳をすまして」を注文。色はグリーン、少しミントをきかせてあり味にふくらみあります。なんてね。^_^;

外の景色を見ながらカクテルを味わいながら飲む。飲み終わったのでテーブルにグラスを置き、隣のコンサート会場へ行こうとした人だかりが出来ているテーブルがあった。CDと楽譜を販売していた。「耳をすまして」と「新・やさしく弾きたい人のために」の二冊を購入。(4980円)さあ、買ったはいいがやまちん、譜面は読めんピアノは弾けぬ。どうすんの、どうすんのよ。コンサートの会場に入る。約300人くらいの会場。

やまちんの席は「Hの5」、前から8番目左から5番目。17時35分、会場には拍手が起きる。由紀江さん登場です。おや、真ん中の花道にはいない、どこなの~。あらら、今回は左の通路からの入場でした。近くでお顔を見られたのに、残念。衣装は長袖の白いブラウスと白いスカートの上に、グリーンのレースの上着を着ていました。爽やか~。やまちんの花粉症も直りそうです。うふ。

「ささやかな幸せ」でコンサートが始まりました。

「今回のテーマ・カラーはグリーンにしました。カクテルもグリーンだったでしょ。」「窓の向こうを走る江ノ電を見ながら楽しんでくださいね。」と由紀江さん。

「旅」、「素敵にモーニング」、深呼吸し「誕生」を演奏。

3曲の演奏が終わり由紀江さん、「皆さん静かですね。ちゃんと息をしてくださいね。あまり静かなので、一音でも間違っちゃいけないと思い緊張しちゃいました~」と茶目っ気たぷりに話す。「このシーサンド・ピアノ・コンサートも今回で8回目を迎えましたが、3回以上来られたの方はいらっしゃいますか?」、手が上がる。「おお、いっぱいいますねえ」「じゃあ、5回以上の方は?」、手が上がる。「おお、こちらもいっぱいいますねえ」「じゃあ、8回全部来られた方は」、10人くらい手が上がる。「ありがとうございま~す。じゃあ、初めての方は?」、10人くらい手が上がる。「来年も来て下さいね」と由紀江さん。やまちん二回目なので手を挙げるチャンスが無かった。残念。(T_T)

ここで近況報告ということでラジオ大阪では4月から、「ふんわりタイム」という番組が放送開始されたとのことです。番組の中で「おかしいんちゃう」というコーナーがあり、普段「これおかしいんちゃう」と思った事を紹介したり、「趣味悠々」というコーナーでは簡単なピアノ・レッスンをしているとのこと。やまちんも教わりたい。

次に過日亡くなられた宮川泰さんの話になりました。由紀江さんが新人の頃、「自分やスタッフに気安く声をかけて下さったり、緊張をほぐすため冗談を言ったりしてくれました。」「6月には宮川さんと組んでコンサートも計画していました。それでは宮川さんにちなんだ曲を演奏しますね」。「恋のバカンス」、「宇宙戦艦ヤマト」、「逢いたくて、逢いたくて」の3曲を演奏。「宇宙戦艦ヤマト」では思わず口ずさんでしまいました。

ここでゲストの紹介。「フルートやピッコロ、リコーダー、オカリナ、更に篠笛、ケーナ等の演奏家でいらっしゃいます旭孝さんを紹介します。」ここで旭さんが登場。「旭さんは主にスタジオ録音に参加されて私もお世話になっています。」旭さんも「こちらこそお世話になっています。」とお辞儀の仕合。会場は笑いの渦に。旭さんのこの道40年以上のベテランで多くの楽曲に参加をしているとのこと。

ここで今回持参してきた楽器を披露してくれる。フルート、いくつもの長さの違う管を巻いたようなパンフルート、オカリナなどを紹介。楽器によってはフルートで「ド」の音を出す指使いが他の楽器では「レ」になるとかでそれを聞いていた由紀江さん、「へえ、「ド」が「レ」になってしまうなんて私には出来ないわ~」と。特に篠笛は難しいと旭さんは説明する。「またパンフルートは曲調に合わせて管を巻くので12個必要です」と。ここで数ある旭さんの参加楽曲のうち3曲を由紀江さんのピアノとのコラボ演奏。

「もののけ姫」(篠笛)、「ゲゲゲの鬼太郎」(ミニリコーダー)

「ああ~面白~い。鬼太郎のような可愛い曲を必死で吹いている旭さんを見ていたら噴出しそうになっちゃった~」と由紀江さん。そして3曲目は「万里の河」(篠笛)

やまちん、「万里の河」は感慨深く聞いておりました。この歌はもう25年位歌っていて十八番の歌です。もし願いがかなうなら由紀江さんのピアノと旭さんの篠笛をバックに♪遠~く、遠~く、何処までも遠~く、流れる河で~♪と熱唱してみたいです~。(^o^)丿

由紀江さんのピアノと旭さんの数種類の笛のコラボで「耳をすまして」、「手紙」を演奏。「手紙」では由紀江さんが主旋律になったり旭さんが主旋律になったりした。「こんな形での手紙の演奏は初めてです」と由紀江さん。演奏後旭さんが退場する。退場した後由紀江さんは「打ち合わせの時、手紙の演奏後は退場していただく予定です。と旭さんに説明したら、じゃあ、僕はさっさと歩かないといけないですね。さもないと皆さんいつまでも拍手していないといけないから、と心配してくれました」。ここで会場は笑いの渦。

次に「遠くへ行きたい」のロケの話。安野光雄さんと「子ぎつねヘレン」の作者竹田津 実さんを訪ねその時感激した話をした。餌付けしたリスを見るため、朝5時に竹田津さんを訪ね一緒に森の中に入る。餌場に近づくとリスに気づかれないように由紀江さんは小声になった。ところが竹田津さんは大声で「普通にしゃべりなさい」と言った。また餌場に由紀江さんが近づいた時に「抜き足差し足」状態になった。その時も竹田津さんは「普通に歩けば動物達は警戒しないよ。」と由紀江さんに言った。由紀江さんは「それじゃあ、普通に歩きます」。と行って歩いていったら、リスは警戒するどころか由紀江さんを無視して餌を食べ続けていたという。由紀江さん曰く「自然は難しい」。

その後、「くじけないで」、「見果てぬ夢を探して」を演奏する。ステージのカーテンが下りて照明がブルーに変わる。「ささやかな幸せ」を演奏。「ここでコンサートは終了です。アンコールはしないと決めてましたが、これでは終われませんよね。」と「また会おうね」を演奏。

今回も由紀江さんの人柄、やさしさ、暖かさを感じながらのコンサート。(^o^)丿 一時間半という短い時間でしたが「至福の時間」でした。

今回は19時にコンサートは終了でしたので、19時19分の電車には十分間に合う。帰りの舗道を歩いていたら前のカップルがチンタラ歩いていたしばい付き合っていたが我慢できずぬき去る。駅のホームのベンチで電車を待っていたら、地元の女子高生がスピッツの「チェリー」を小声で歌っていた。聞きたかったので「声が小さい」と言おうとしたが止めた。江ノ電に乗り鎌倉に着く。数人やまちんの前を歩いていたのでぬく事にする。正面の改札口の手前5メートルで先頭に立ち、勢いがついたまま改札の中にキップを入れたら、「カシャ」と言って扉が閉まってしまった。駅員さん「ここはJRの改札ですよ」。やまちん、用があるのは左の方角にある江ノ電の改札口。「すみません」と行ってキップを機械から取り出し、体を小さくし駅からでる。外は雨がまだ降っている。駅前のコンビニで缶焼酎、チー鱈とおむすび2個(690円)を買いホテルに向う。

今日13日は由紀江さんを見ながら、コンサートを楽しみたいと鎌倉まで来ました。ところが斜め右前に座った男性がコンサート終了するまで頭をかしげたり、もたげたりして頭を固定させていなかった。そのため、やまちんは男が頭を動かすたびに同様の動きをしなくてはならなくなった。この男眠いのかな。「眠るなら来るな~」。と頭をひっぱたきたくなりました。

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