久々の熟睡かな
なんとか眠ることが出来ました。「眠れること」がこんなにありがたいとは思わなかった。6時に由紀江さんのアルバム「風が生まれる瞬間」を聞きながらお目覚めです。
群銀へ行き明日の診察代とクスリ代、39000円を下ろす。カワチで消臭剤、セキチューでレンチ、ヤマダでMDを買う。
さて「冬桜」という歌がある。歌唱は湯原昌幸さん。「二度目の花を咲かせよう」と歌う人生の応援歌。「春に背いて咲くがいい、冬桜、歩いた道を、恥じるなと」この歌が縁で鬼石町の観光大使に任命されたとのこと。歌詞のとおりの行き方、考え方をしたい。1ヶ月くらい前、NHKの歌番組で湯原さんがこの歌を歌っていた。舞台の袖には奥さんの荒木由美子さんが、涙を流しながら聞いていた。涙腺の弱いやまちん、不覚にももらい涙。
一昨日の朝日新聞の天声人語にこんな事が書かれていた。ある障害者の女性がスーパーに勤めている。ある日、同じ障害者の少年がエレベーターの前で遊んでいる。彼女は心の中で「いつまでも ここで遊んでいいよ」と思っている。そんな彼女の作文が内閣府の作文コンクールで表彰されたと書かれてあった。読んでみたい気がする。「今、私に悲しい事は、なにもありません。楽しいことがいっぱいあるからです」と書いてあるらしい。
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